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旅行準備&パラオに行くときに気をつけること【パラオ旅行記1】

観光・旅行

行けるときに行きたいところに行くべきだと学んだパンデミック

先日パラオに行ってきました。

おそろしく円安だし、行くべきタイミングだとはいえません。

しかし、コロナ禍で「旅行にいけない」「家から出られない」「いつ死ぬかわからない」ということを身をもって学びました。

ということで行きたい国、泊りたいホテル、食事したいレストラン、すべてに行ってきました。

パラオ共和国とは?

パラオは、日本から直行便で4時間半程度南のミクロネシアにある屋久島ぐらいの大きさの国です。

現在直行便はほとんどないため、グアムや台湾で乗り継ぎするのが主流です。

ラグーンやロックアイランドという無数の島々が世界遺産に登録されています。

「ブルーコーナー」といった、有名なダイビングスポットがあるため、ダイバーさんには良く知られています。

公用語はパラオ語や英語ですが、戦時中は日本が統治していたことがあるため、日本語がかなり通じます。

日本食レストランもたくさんあります。

走っている車はほとんど中古のTOYOTAです。

しかし、日本車でみんな道路の右側を走っているため頭が混乱します。

信号機はひとつもありません。

なにより時差がないので混乱しません。

しかし、直行便ではなくグアムで乗り継ぎする場合は混乱します。

なぜなら、グアムと日本は時差が1時間あるからです。

飛行機の乗り換えの際は、時間を間違えて乗り遅れないように注意してください。

グアムでトランスファーする場合は、一度アメリカに入国することになるので、ESTAまたはI-736の査証やデジタル税関申告が必要になります。

そういった点からも、直行便のほうが断然ラクです。

ゴールデンウイークなど、たまに直行便が出ているようなので、それを狙っていくのが便利だと思います。

オンラインでパラオ旅行を申し込む

以前パラオに行った時は、旅行のカウンターに出向いて、対面で旅行を申し込んでいました。

パンデミックのせいで対面の旅行カウンターが物理的に減ったのもあるし、ネット申し込みが当たり前だと思いオンラインでパラオ旅行に申し込みました。

飛行機とホテルがセットになったもので、さらにパラオ空港と宿泊ホテルの送迎がついているシンプルかつスタンダードなプランです。

グアムやハワイなどのメジャーな国なら大手旅行会社で申し込んでも良かったかもしれませんが、パラオは昔よりももっとマイナーな国になってしまったようなので、大手旅行会社よりもパラオ専門の旅行会社から申し込んだ方がいろいろラクだったかもしれないと今になって思います。

実際、大手旅行会社に任せた方が、飛行機の座席やホテルの部屋の場所などは優遇されるのではないかと勝手に思っています。

個人で飛行機もホテルも別々に予約していたら今回のように良い席、良い部屋ではなかったと思います。

オプショナルツアーも大手旅行会社は数個しかありませんでしたので、現地ツアー会社のホームページからレストランや観光ツアーを別途、自分で予約しました。

むかしパラオにいった時は、ホテルの中に日本の旅行会社のツアーデスクがあり、日本人が常駐していましたが、現在はコロナやインターネットの普及の影響などでなくなってしまったようです。

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飛行機予約時名前の入力ミスは自己責任

久しぶりの海外旅行だったし、ネットで海外航空券を申し込むのははじめてだったので苦労しました。

日本国内の旅行ならホテルも交通もネット予約を当たり前にやっていますが、海外旅行は勝手が違うので、慣れてないと大変です。

まず、パスポートの名前と飛行機の予約の名前が少しでも違っていると飛行機に乗れません。

苗字と名前を逆に入力してしまったり、綴りが間違っていても乗れません。

なので自分で入力するのがこわかったです。

慣れていないので「この予約システムは全角半角入力の間違いとかしないシステムになっているのか?」とかいらない心配までしてしまい疲れました。

単独旅行なら自己責任ですが、複数人で行く場合は入力した人の責任になるのでこわいです。

生年月日や性別、パスポート番号、パスポートの有効期限など入力するものはたくさんあります。

ちなみにパスポートの残存期間も自分でチェックしないと誰もチェックしてくれません。(こっそり旅行会社の人が私の入力したものをチェックしてくれていたりするのかもしれませんが…)

パラオとグアムの必要なパスポート残存期間は違うので注意

トランジットの場合はそれぞれの必要期間を満たす必要があります。

今回は、グアムは45日あればよかったのですが、パラオは6カ月以上の残存期間が必要でした。

このへんを勘違いしても入国できなくなります。

ましてや円安だし海外旅行はとても高価なので、飛行機に乗れない、入国できない等で旅行がキャンセルになるなんて大損害を被ります。

飛行機のチェックインを済ませるまですごい不安な日々を過ごしました。

入力に自信がない場合は対面カウンターの方がよさそうですね。

それにわからないことがあれば、その担当者に色々気軽に聞けますし。

もちろん、オンラインで申し込んでも質問することができますが、基本メールでのやり取りでタイムラグがでてしまい、また、文字ではなかなかニュアンスが伝わらないことも多く、苦労しました。

それ以外にも、パラオは情報があまりに少なすぎて旅行準備がたいへんでした。

なので、最新情報をなるべく発信すべく、細かい情報をがんばって書いて行こうと思います。

パラオの情報はどこで集める?

コロナもあったせいでしょう、地球の歩き方リゾートやるるぶなどのパラオの旅行情報誌が全部無くなってしまいました。

仕方なく中古の古い地球の歩き方を参考にしたりしましたが、コロナ禍で閉店したレストランや施設がいくつかあるので、古い旅行雑誌はあまり鵜吞みにしないようにしましょう。

なので、パラオに行こうとしたものの、最新情報を集めるのが大変でした。

はじめてじゃなくても苦労するので、はじめての人がパラオに行くにはハードルが高いのではないかと思います。

昔はパラオには日本人の観光客がたくさんいましたが、現在は欧米や台湾の人がほとんどで日本人は少ないようです。

円安の影響もあり、全体的に海外に出ていく日本人は少ないのです。

将来、円高になって、直行便が出て、パラオのるるぶが再発売されることを願っています。

ということで、最新情報を集めるのに役立ったのがYouTubeでした。

旅行会社とタイアップしているYouTuberがわかりやすくいろんな情報を発信してくれています。

それから現地のダイビングショップのブログなども参考になりました。

間違いないのは、在パラオ日本国大使館の情報です。

在パラオ日本国大使館のサイトに書いてある「パラオ入国情報」や「サンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めの禁止について」などよく読む必要があります。

サンゴに有害な成分が入っている日焼け止めの持ち込み禁止

パラオの古いガイドブックを見ていたので大使館のサイトを見るまで知らなかったのですが、2020年1月1日からサンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めをパラオに持ち込むのは禁止されています。

ハワイも同じような法律があるらしいのですが、パラオはハワイよりも禁止成分の数が多く、フェノキシエタノール他全10成分あります。

ハワイではOKな日焼け止めでも、パラオではダメなものがあるためご注意ください。

近所の薬局で売っている「紫外線吸収剤ゼロ」とだけ記載されているほとんどの日焼け止めクリームに、パラオで禁止されている成分が含まれていました。

パラオに行く前に必死に調べましたが、比較的安くて、ドラッグストアで手に入りやすいのはビオレのUVキッズという子供用の日焼け止めでした。

ネットで購入する場合は少しお高めですが、このようなサンゴにやさしい日焼け止めがあります。

白色だけでなくベージュもあるので使い勝手がよさそうです。

白浮きしたりしがちですもんね。

パラオ国内でもホテルの売店などで売っているので、探すのがたいへんな場合は入国してから買ってもいいかもしれません。

ただすごく悩んだのが、日焼け止めクリームではなくて化粧品に入っている日焼け止め成分です。私はそんなにメイク用品を持っているわけではありませんが、コンシーラーもフェイスパウダーもUVカットの文字がかかれており、しかもどんな成分が含まれているかまで容器には記載されていないため、これも禁止されるのかどうかと悩みました。

念のため、化粧品の成分を、販売元のホームページで確認して大丈夫なものを持っていきましたが、空港で厳しくチェックされるようことはありませんでした。

現地で顔はサンゴに有害でない日焼け止めを塗りましたが、普段使わない日焼け止めなのでしっくりこず、身体に塗るのはけっこう面倒でした。

やはり日焼け止め自体なるべく使わないのが一番だと思います。

ラッシュガードなどの長袖長ズボンの水着や服で日差しを防いだ方がサンゴにも人間にもいいと思います。

結局、雨季でそんなに日差しも強くなかったので、最後には日焼けどめも塗らず、ラッシュガードも使いませんでしたが私は焼けませんでした。

パラオの日差しは日本の7~8倍らしいですが、今のところ日本のほうが数倍熱いし日差しもきつく感じています。

パラオに電子タバコは持ち込めません

2023年5月29日からパラオのたばこ規制法が改正され、パラオでの電子タバコの購入、所持、使用などが禁止されています。

紙巻たばこは開封済みの1箱なら非課税で持ち込めるそうです。

パラオ国内でも21歳以上なら購入&使用は問題ないようです。

ただ吸っている人をまったく見ませんでした。

吸わないので気が付かなかっただけかもしれませんが、ホテルもレストランも通常禁煙だと思います。

事前にパラオ用のWi-Fiは借りられませんでした

日本で海外旅行用のWi-Fiを借りて持っていこうと思いましたがパラオ用のものは現在ないそうです。

2つのメジャーなWi-Fiレンタル会社に問い合わせましたが、どちらもありませんでした。

ということで、日本国内では借りられないものだと判断しました。

パラオでWi-Fiを使いたい場合は現地でルーターを借りることができますので、パラオに到着してから借りると良いでしょう。

また、Wi-Fiのプリペイドカードのようなものをスーパーで購入し、そこに書いてあるパスワードを入力すれば、数日Wi-Fiが使えるシステムなどもあるようです。

私は宿泊しているホテルやレストランのフリーWi-Fiで十分でした。

スマホを使うとしてもカメラ機能だけで十分です。

地図を見たい場合はGoogleのオフラインマップをダウンロードしておけば大丈夫です。

タクシーを呼びたい時はホテルやレストランの人に電話してもらえるので電話がなくても困ることはありませんでした。

Wi-Fiがあれば海外でもLINEできますし、それくらいで大丈夫でしょう。

今回はこの辺にして、グアムでのトランジット(飛行機の乗り換え)の様子などを次回は書こうかなと思います。

トランジットって慣れてないし不安なんですよね。

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