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麝香(じゃこう)【お香の原料・動物系】No.10

お香の原料

ジャコウとは?

あまり馴染みがないけれど興味がある動物系の香りについて勉強していきたいと思います。

麝香の英名はムスクで、オスのジャコウジカの分泌物です。

香水やインド系のお香でよく見ます。

麝香そのものは独特な動物臭のするものですが、アルコールなどで希釈したり、他の香りと調合すると洗練されたフェロモンたっぷりな大人の香りになります。

見出し画像の青紫色の花は一体なんですか?

画像のヒヤシンスのような植物は「ムスカリ」の花です。

ジャコウネコとは関係ありません。

ムスカリはギリシャ語でムスクを意味します。

当然ムスクのような香りがするのかと思いきや、マスクメロンに似た甘い香りがするらしいです。

ぜひ嗅いでみたいので、あちこちの花壇に目を凝らして生活したいと思います。

主な産地

チベット、中国など。

発情期のジャコウジカの雄の香嚢から採取します。

ジャコウの特徴・用途

お香の世界ではメインの香りではなく、香りを安定させたり長持ちさせたりなど、補助的な保香材として用いられています。

動物系の香料は揮発しにくい性質があるので、揮発しやすい植物系の香料と混ぜると香りを保ってくれます。

また強心剤として漢方分野で使われます。

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