奈良公園、鹿がたくさんいます。
とても不思議な光景で、非日常感がハンパないです。
やはり日本人だってテンションが上がるんだから外国の方々はそりゃ楽しいでしょう。
エサはたくさん売られているので与えても良いシステムなんですね。ですが、鹿は触ってはいけないとなにかで見ました。
世界遺産 興福寺
近鉄奈良駅からすぐに奈良公園、そして興福寺に到着しました。

鹿さんを横目で眺めながら進みます。

猫だってこんな公園にたくさんいるところを見たことないので、なんだかとても不思議な光景です。

興福寺の公式ホームページをチェックしたところ、正式名称は「法相宗大本山興福寺」とのことです。
710年の平城京遷都のときに、藤原不比等によって飛鳥からこの地に移され「興福寺」という名前になりました。
そもそも669年に藤原鎌足の奥さん(鏡女王)が鎌足の病気の回復を願って山科に「山階寺(やましなでら)」という名前で建立されたものだそうです。
案内図発見。ついつい納経所の場所をチェックしてしまいます。
だいぶ遠くにあるようです。

広大な敷地にたくさんの伽藍があります。
修理中 国宝 五重塔
国宝の五重塔が見えてきました。
現在修理中です。令和4年6月~令和13年3月まで修理の予定だそうです。
もともと光明皇后の願いで730年に創建されたけれど、災害などによって5回再建されています。
現在の建物は1426年に建立されたものだそうです。1426年からは災害にあわずに無事だということは、それはそれですごいですね。
高さは奈良イチ高い約50.937mです。

比叡山の帰りに東寺に行ったときの記事を見返したところ、東寺の五重塔は約55mだそうです。木造の建物としては日本一と書いてあります。
中金堂
立派な中金堂(ちゅうこんどう)が見えてきました。
大きな美しい建物です。
木造の釈迦如来坐像や薬王・薬上菩薩立像などが安置されています。

中金堂ににおい袋があったのでいただいてきました。
天気が崩れてきたので猿沢池はここからちらっと眺めるだけで終わりました。
結構な雨だったので納経所で御朱印をいただいたあと、急いで国宝館へ向かいます。
国宝館
中には大きな千手観音菩薩(高さ520.5cm)を中心に、人気の阿修羅像などの国宝や重要文化がたくさん安置されています。
阿修羅(あしゅら)像は梵語のアスラのことで「生命を与える者」という意味だそうです。かっこいい名前ですね。
帰りにショップでポストカードを全部で3枚買いました。
阿修羅立像のポストカードが何種類もあり、1枚購入しました。それから「北円堂と空」という美しいマジックアワーのようなポストカードがあって、それも買いました。そして重要文化財「厨子入り弥勒菩薩半跏像飛天(みろくぼさつはんかぞうひてん)」をはじめて見て感動したので、これも購入しました。

厨子のポスカというより、飛天?のアップのポスカです。はごろもをまとった天女のようなものです。美しいです。
興福寺のお線香・マステ・御朱印・にほひ袋
国宝館のショップはとても充実していて面白い商品がたくさんありました。
お線香やお線香まわりのグッズもたくさんあって悩んでしまいました。
マステももっと買えばよかったな。宝物のイラストがたくさん載っているようです。


中金堂の中にあった「にほひ袋」です。
百円くらいを箱に投入していただいてきました。
御朱印は鹿デザインのものをチョイスしました。


線香を持ち歩くための線香入れが置いてありました!欲しかったんです。
出かけるときに箱ごと持ち歩くの大変なんでね…。
阿修羅香というのを買ってみました。「生命を与える者」というネーミングにふさわしいみずみずしい香りがします。色も華やかです。山田松香木店のお香です。
五重塔令和大修理「五薫」と書いてある、こちらも山田松香木店のお線香も買いました。
こちらは5種類の線香がアソートになっているものです。こういうのうれしいですね。ひと箱で5種類もたのしめるのはお得です。内容は…
「五薫」
黒…沈香の持つ深みのある落ち着いた香り
黄…印度に産出する老山白檀を配合した涼やかな香り
茶…多種の香原料を使用した独特の香り
紫…上質な白檀をふんだんに配合した清々しい香り
緑…後にのこる瑞々しさと心地よく広がる柔らかな甘さが特徴の香り
興福寺五重塔令和大修理「五薫」
といったラインナップです。
黄色は高級な老山白檀を配合しているとのことです。
さいごに商店街でランチ
さて、昼前ですが、観光客がたくさんいて、くいっぱぐれるといけませんので、早めにランチにします。
奈良公園の奥のほうに食事できそうなところがあるのかわからないので、駅前の商店街に戻ってお蕎麦をいただきました。
天ぷらも山盛りでうれしい。
案の定、入ってすぐにお客さんで満席になりました。

腹ごしらえして、次は東大寺に向かいます。




