香りの違いは材料の違い?
近所のお店で手に入るお香を色々とためしているなかで、日本製のお香とインドのお香はぜんぜん香りが違うのに気がついた。
インドのお香で有名なのはHEM社のお香。
インド雑貨のお店やドン・キホーテでもHEM社のお香を売っている。
日本の線香などのお香は、すべて材料を練って固めてつくるのに対し、インドのスティック型のお香は主に竹を芯にしてそれに香材料を巻いてつくっているそうだ。
そのため日本のお香に比べて折れにくいのだが、この竹芯が燃えるにおいが、独特な香りの一因のようだ。
しかし、芯がないコーン型のインド香でも独特のオリエンタルなというかエスニックな香りがするのは香料のせいなのだろう。
シナモンとかのスパイスだとしたら、これは天然香料ということか?
天然香料やおそらく合成香料が色々混ざっている香りがインドのお香の香りなのかな。
お香ってあんまり細かく原料って書いてないものなのね…でもAmazonのインド香のスティックタイプのHEMの原料のところに「鉄粉、香料、竹」と書いてあった。
なんのために鉄粉が入っているのか謎だ。
それからインド香のコーンのサイズがデカくてびっくりした。
そもそもまだ日本のコーンも1種類しか持っていないから比較するのもなんなのだが、煙の量も多くてびっくりした。
HEMのコーンに皿がついているのも知らなかった。しばらくしてから中から皿がでてきてびっくり、気付かなかった。
だってパッケージに日本語で書いてないからわからない。
それにHEMの燃焼時間は非常に長かった。ロング約45分、コーン約25分、いや実際もう少し長く煙が出ていた気がする。
所感
基本的に「日本のお寺のような香りのお香」が好きだといつも表現していたが、つまり仏事用の線香の香りが好きだということ。
これからは「白檀や沈香、伽羅などの香木の香りがベースのお香が好きだ」と表現しようと思う。
そのうち知識が増えればもっと適格な表現が見つかるような気がする。
HEM社のお香はココナッツが今のところ気に入っています。南国に旅行に行った気分になれてよい。
香木の種類についても勉強する必要があるな…。


