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墨の香りは龍脳のかおり【お香の原料】No.13

お香の原料

龍脳(りゅうのう)とは?

龍脳樹という大木から採れる透明または白色の結晶のことです。

あんまり聞き馴染みのない素材ですが、

樟脳、ナフタリンのような香りがする香原料です。

樟脳はクスノキから採った成分でつくられますが、ナフタリンは化学合成物質です。

龍脳の別名はボルネオール、またはボルネオショウノウとも呼ばれます。

主な生産地

インドネシアほか。

龍脳の特徴・用途

昔から防虫・防腐に用いられてきましたが、あまり採れず高価なため樟脳のほうが一般的に広く使用されてきました。

書道用の墨に配合されていることで有名です。

墨の香りはいい香りがするなと思っていたら、ちゃんと香料が入れられていたのですね。

まとめ

樟脳もむかしはあまり好きではない香りでしたが、年齢とともに良い香りだと感じるようになりました。

年齢によってかおりの好き嫌いがわかれるなと思ったのが、最近はやりの「金木犀のかおり」です。

近年柔軟剤やら芳香剤やらハンドクリームやらなんでもかんでも金木犀のかおりが多くてToo muchぎみに感じます。

ピスタチオがはやるとなんでもかんでもピスタチオ味だったり。

金木犀は何十年も前にトイレの芳香剤として使われていたらしく、中高年の方の中には良い香りだと思えない人がいるそうです。

香りもはやりすたりがあるものですね……

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